アリゾナ→カリフォルニア→オハイオ→テキサスと犬連れで引越し。アメリカ広し所替れば、4州目となるテキサス州ダラスでの犬sとワタシの生活を綴ります。


by YummieD
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:未分類( 42 )

Landmark

d0145173_155347.jpg今日は土曜日だけどJ男が仕事で少しだけダウンタウンへ行くと言う。遠いわけじゃないけれど、だからと言って普段は行く用事もないのでたまには、と思って一緒に出掛ける。
それじゃあ、バンクオブアメリカビルの地下にあれこれお店があるから、そこで時間を潰して一時間後にそこのスタバで、ということになった。
ところが、閉まってるじゃないっすか!
しょうがないから数ブロック歩くか...。

ワタシはまだダラスのことを良く知らないが、恐らく数少ない(唯一かも)観光客が集まる場所はケネディ大統領が暗殺されたところ。

久し振りに見た観光バスや土産物売り。皆さん犯人が立てこもってケネディ大統領を襲撃したビル(現在は博物館)をバックに写真撮ってますよ。ケネディ大統領が銃撃された道路にはX印がついている。うーん、誰かが暗殺されたところなんてちょっとSPOOKYな感じもするし、なんとなく気が重くワタシは写真はいらないな。土産物のおじさん、5ドルのそれもワタシ不要です。

でもやっぱりいましたね、こういう人々。↓
d0145173_131155.jpg

←行き交う車の間をぬってX印に立って一人一人順番に写真を撮る。
そして結局のところ、そんなSPOOKYな場所の写真を撮っちゃてる自分に気付く。
キャッ~~!
[PR]
by YummieD | 2008-08-30 22:21

Sunday Afternoon

皆、寝てる。TVつけっ放しだよっー!
d0145173_13272087.jpg
「もう、こんなところでゴロゴロしてっー!キッー!!」なんてことワタシはもちろん言いませんよ。だってワタシ良い妻ですもの。オホホ。

うそ。月から金の午後はワタシがこんな感じだから。
働いている皆様、小さいお子さんのいるお母様方、本当にすみません(汗)!
[PR]
by YummieD | 2008-08-24 21:21

TAX FREE WEEKEND

昨年ダラスに引越しして来た際に家探しでお世話になった不動産エージェントのBさんから、この週末電話があった。「TAX FREE WEEKENDなのに家に居るの?そしたら近所に行くから一緒にランチでもしようよ!」

と言うことで家に居たワタシとJ男は、最近2号店として開店した近所の日本食レストランのAWAJIへ。このレストランは見るからに「日本人の経営ではないとわかる日本食レストラン」だ。例えば入り口のドア↓。
d0145173_4232025.jpg

←結構人の出入りが多かったためドアが閉まっている瞬間が少なく良い写真が取れなかったけど、お分かりいただけるであろうか?
そして中に入ってすぐ、赤い鳥居が立ちカウンターには成田空港の土産物屋にありそうな日本人形が3,4体飾られている。
食事はBUFFETで寿司、さしみの他てんぷらや中華、うどん、ラーメンまで。お腹を空っぽにして行くところだ。

で、タイトルからは道をはずしてしまったが、Bさんが家にいたんだね~、と言うのは、この週末はTAX FREE WEEKENDと言ってテキサス州では衣料品には税金がかからないのである。学校の新学年、新学期の準備として子供がいるところは皆新しい文房具や洋服を買いに出る。だから少しでも還元ということらしい。そんなワケでショッピングモールは混み込み。

「学校」「勉強」には全く無縁の専業主婦中のワタシだけど、ショッピングには参加♪ 8.25%だってバカにならないからね~SAVEしなくっちゃ。集中するために単独行動、ショッピングモールへ。最近始めたヨガウェアの一着くらい自分の稼ぎはないけれど買ったっていいでしょう~。なんてったてタックスかからないし~、チン!お買い上げ!
d0145173_10312782.jpg
でも、ふと我に返ると、お買い得品を買うワタシ、元々の値段が高いわけではないのでSAVEした税金もほんのわずか。それよりタックスフリーという言葉に惑わされて、あれこれ見ているうちに欲しくなったものを買ってしまったほうがよっぽど問題だ。何となく目くらましのためにJ男にもシャツを買ったりした。SAVE MONEYではなく単にSPEND MONEYだったようだ。反省っ!!
[PR]
by YummieD | 2008-08-18 18:57

フラダンス復活

実はオハイオではフラダンサーなんてこともやっていたワタシ。多くのアメリカ人の言うところの「ルアウパーティー」=皆がトロピカルな服装でニセモノのレイなんかを付けて雰囲気を楽しむ、は個人のバースデーやアニバーサリーパーティーだったりカンパニーパーティーだったり、またはウエディングのレセプションなんていうこともあったが、そんなところへダンサーとして参加していたのだ。

こんなことを言うと、「へーYummieちゃんてフラダンス、上手いんだ」なんて思われそうだがただ単にフリを覚えただけで出ていたのでなんら子供のお遊戯会と変わらないのだ。日本でもフラダンスは人気のようだがレベルは雲泥の差である。こんなことってアリ?とダンスを観ている方には申し訳ない気持ちだったが、いつの間にか場馴れしてきたりして恐ろしいものである。

ワタシが習っていた先生は、ダンスレッスンの他、ハワイアンパーティーのアレンジやケータリングなどのビジネスをしていた。レッスンのお金は要らないからそういったパーティーに参加してほしいとのことだったのだ。彼女はALOHA SPLITを愛するあまりフルタイムの仕事を辞めビジネスを立ち上げたところだったので足固めにそんなことも必要だったのかもね。

ワタシは子供の頃、夏のスーパーのBGMのハワイアンミュージック(昭和のスーパーを思い出して~)やウクレレの音色、フラダンスが大好きだった。縁があったのか、学校を卒業して初就職もハワイの旅行会社だったので何度もハワイを訪れる度、フラの自然や言葉を描写する手の動きの美しさの虜になった。

引越しでしばらくお休みしていたが、この度、新しい先生をダラスで見つけてクラスに復活いたしました。下は練習用のパウスカート、久し振りに着用。
d0145173_4514171.jpg
基本からもう一度しっかりやり直そう!

d0145173_541936.jpg

←復活を祝してハワイアンビールで乾杯!ってこれがいけないのよね。
[PR]
by YummieD | 2008-08-06 15:50
日本にお住まいの皆様にはちょっと出遅れた話題となることでしょう。
NYCを中心にLAなどの都市で見ることができるFCI日本語放送が平日の朝のニュースと土日の夜にいくつかのバラエティやドラマをやっている。

ダラスでもこの放送を見ることが出来る、が自分の好きなものを見るほど番組のチョイスはないので興味もないけど何となく見る、または見ない、という程度である。

3ヶ月前に始まった「絶対彼氏」、何となく見る、から始まったのだが、実は今日の最終回は涙、涙であった。とっても切なく胸キュン(この言葉、まだアリですか?)それでいて前向きな終わり方だったのだが久々に泣かせていただきました。ワタシは韓流ドラマもあまり知らないけれど、その中の超有名ドラマでもあまり泣けなかった。多分前もって「泣ける」ということを予測できたせいなのか、またはこちらではDVDやビデオでドラマを観る事がほとんどでコマーシャルを飛ばしながらガンガン結末を追うような見方をするからなのかも。

今回はそういう意味で普通に毎週日曜日の10時からコツコツと見続けた。最初は単にコメディだと思っていたんだけどね。

主人公の3人、私はこのドラマを見るまで知らなかった。ワタシが日本に居た頃の10年以上も昔話だが、キンキキッズがブレークし始めた頃、芸能ネタに疎い友人Sに「この人達誰だか知ってる?」と聞いたら「もしかして猿岩石?」という返事が返ってきたことがあったが私もそれと同レベルまたは以下となってきてしまった。ちょっと悲しい。

速水もこみちはロボット役だったからあんな演技だったのか、またもやいつもあんな演技なのかワタシには全く分らない。が、↓の写真を見ても素直に「ナイト、頑張ったね、シアワセにね」と言わずにはいられないのであった。

d0145173_13355268.jpg
[PR]
by YummieD | 2008-07-27 23:47
オハイオの家の最後の電気代の請求書が届いた。良く見ると"Late Fee"(延滞料)なるものが27セント請求されている。調べてみると先月分は支払い期日よりだいぶ前に支払っているが、なぜか同じ金額がチェックで返金されて来ていた。なんで支払っているのに返金されてこちらがLate Feeを払うのか、普段ならどうでもいいことだがオハイオの家については色々あったので(SOLD!!)悔しい。おまけに只今専業主婦中、「時間の無駄」というJ男の言葉を聞き流し、たった27セントについて電話をする

ワタシ自身が接客業に携わっていたので様々な苦労は分る、だから常にカスタマーサービスの人と話すときは感じ良くすることを心掛けているし、お礼も忘れない。今回も27セントのことなので払うのは全く問題ないけれどこれこれこういう事情なんて調べてください、今回の最終請求分の支払いについても同じことが起こると困るから、ととても丁重にお願いしたのであった。

しかし、ワタシを応対した女性は「先月の請求分は全く受取っていない」の一点張り、でも実際に返金されたチェックがあるわけだし会社では受取っているのは間違いないはず。また、このアカウントには一度も支払いを受けた記録がない、と言う。そんなはずはない、2006年2月に入居してからずっと電気代を払っているし、真っ暗な部屋でロウソクで過ごした記憶はない。

結局は、5月に家が売れる予定だった際、買い手側が名前の変更をしてワタシたちのアカウントをクローズしていた。この買い手がぎりぎりになって家を買うことをキャンセルしてきたので、ワタシが電気会社に電話をしてこのアカウントを元に戻してもらうようお願いしていた。その際対応した人は「ノープロブレム!」の一言で名前や既に記録されている請求書の送付先を確認しただけであっと言う間に手続きは完了した。その際、新しいアカウント番号になりますから等にインフォメーションは何もなかった。先月の支払い分はクローズされたアカウント番号が記載されたまま支払いをしたため返金されていたのだった。

d0145173_7382919.jpg

←そんな請求書アタシの枕にしてあげる。


そう、これがアメリカなのだ。
この会社でも電話がカスタマーサービスにつながるまでの間に゛カスタマーサービス向上のために会話を記録させていただくことがございます”、なんて言っているくらいなんだから、゛サービス向上のために”ワタシからの意見を述べても良いだろう。

「先程から言っている通り、たった27セントのことなので支払うのは問題ないので払います。でも最近は予めインターネットバンキングでセットアップしたアカウント番号で支払う人も多いはず、だから今後アカウントをREOPENするようなケースの場合は一言、アカウント番号が変わるのでと伝えてくれると親切なのではないですか」ととっても優しく。

ところがこのカスタマーサービスは「アカウント番号を間違いなく確認するのはお客さんの責任です。」

だぁーかぁーらぁー!普段はするけどこういう特別な場合は、と言っているのにコレである。文句をそれ以上言ってもこの人は全く解らないだろう。この暑いダラスで余計なエネルギーは使いたくないのでそれで終わりにしたが、オハイオの思い出にまた黒星が付いた。

それにしてもたった27セントのことである。
在米10年、ワタシもアメリカナイズされたのか、それともオバチャナイズされたのか。
[PR]
by YummieD | 2008-07-24 21:37

WHAT A DAY! Ⅱ

シェルターからの帰り道、J男に電話をし事の次第についてメッセージを残した。
金曜日で少し早めに帰って来れることになったJ男から電話があり、これから一度家に帰りシェルターに話をもう一度聞きに行き、里親が見つかるまでは家で面倒を見てあげよう、ということになった。

シェルターにもどると例の女性はJ男も一緒のワタシたちには少し態度を改めてきて説明をしてくれた(アメリカでは良くある、こういうこと)。犬を預けてからまだ5時間くらいだが、この犬は5日以内に飼い主が現れない限り6日目には殺処分されるということに決定されていた。その理由の一つとしては先程同様、ころころの子犬ではない、吠える、SNAPしようとした、ということである。犬にとっては大きい犬や殺された犬のニオイがあるシェルターでは恐ろしさからそんな行動に出ることもあるとのが、少しでもそういう反応をした犬はアダプションには出せない、と言うのだ。正直、あなたのその態度では噛みたくもなりますよ、と私のココロ。ワタシ一人の時とは違って、希望であれば5日間飼い主が現れない場合は6日目に連絡をするのでその時に私たちがアダプションしても良い、とか彼女はこの犬は5日以内にはどうにもならないと確信しているようで、今日からフォスターホームとして家に連れて帰ってもいい、等といくつかのオプションをだしてきた。J男が中を見せてもらうよう頼んで犬に会いに行った。チョコン、と座っていてたったの短い間しか一緒に過ごしていないのにと早く帰ろう、帰ろう!というようにワンワン吠えていた。

それにしてもキレイなシェルターだ。どこかのDOG BOARDINGよりキレイなくらい。今日の夜は留守にするため犬だけを残すのは危険なのでここなら安心と、一晩置いて明日フォスターとして引き取りに来ることにした。

一泊預けるには安心したシェルターだったか、正直疑問が残った。あちこちのシェルターを見に行ったことがあるが、ここの犬猫はどの子もきれいで本当にカワイイ。そして犬のシェルターは満室ならまだしも空室があった。私たちの犬の他にはゴールデンリトリバー(多分純血)とチワワしか見かけなかった。満室ならまだしもなぜこの子は6日目には処分されるの?
このキレイなシェルターには、今までになくすごく冷たい気を感じた。

さあ、明日からケーティーと仲良くできるかとても心配だ、でもやらなくては。
[PR]
by YummieD | 2008-07-11 23:15

WHAT A DAY! Ⅰ- Heartbroken

d0145173_5425927.jpg

→アイコ姉さん遊びましょう♪

アタシは朝っぱらから遊ばないワヨ。



朝、アニマルホスピタルに電話をし、犬を見つけたのでマイクロチップをしているかどうかのチェックと念のため健康チェックをして欲しいと電話を入れた。ドクター曰く、このパピーは8ヶ月前後とのこと。病院でも全然怖がらず非常に扱いやすい犬で先生にも褒められた。注射もしてあげたほうがいいかどうか先生に相談したところ、もちろんしてあげてもいい、が、もし前の飼い主が探しているとすると①まずシェルターに問い合わせをする、②この犬は若くて人懐っこいしアダプトされる可能性も大、③近くにあるCOPPEL市のシェルターはなるべく犬猫を殺さないようにしている、ということで先生は僕だったらシェルターに連れていく、そしてシェルターではワクチン注射やHEARTWORMのテストもしてくれるはずだよ、とのこと。今日の夜は出かけなくてはいけないのでどうしてもこのパピーを家の残せない、昨晩は少し涼しかったが今日はトリプルデジットの暑さだから庭にも置いていけない。抵抗もあったが先生の勧めもあったことだし大丈夫かな?念のため、NO KILLINGのHUMANE SOCIETYに電話をするが預かれる数が限られているのでこれ以上は無理、またアニマルホスピタルでもらった別のレスキューグループにも電話をしたが留守電、きっとボランティアでフツウにお仕事をしている方なのでしょう、すぐに連絡は取れないかも。

このCOPPEL ANIMAL SHELTERは家からも車で10分かからないところで初めて行ったが、キレイでニオイもなくびっくりした。入り口には毛糸だまのような子猫が遊んでいるし広いロビーに置かれたケージには2,3ヶ月のコロコロしたパピーやチワワなどがいてなんとなくペットショップのような感じである。私が犬と入ろうとすると猫をケージに入れるから待ってくれ、と言われる。昨日から吠えるのはアイコとケーティーだけだったが初めてこの犬が猫に向かって吠えた。そんななか、ワタシが受付の女性に、この犬を昨日見つけて今朝お医者さんにも連れて行った、云々説明していると奥から冷たそうな女の人が出てきて「一体何が吠えてるの?」受付の人が「STRAY DOGよ」と答えると、その女は私に、゛ここにペットを探しに’来る人は皆こういう子たちを探しているの(毛糸だまネコ、コロコロパピー)、だからこういうネコに吠えるような犬は多分アダプトされないわ、5日間飼い主が現れるかもしれないから預かるけれどその間にEVALUATEしてADAPUTABLEでないと判断した場合は6日目に殺します。この犬の様子だと多分飼い主は現れないでしょう、多くの人がパピーを飼って少し大きくなると捨てるんです。”そう言って彼女は私から犬をサッサッと連れて行ってしまった。え?え?え?何が起こっているの?残された私に受付の人が書類を記入してと言う。うそでしょう?思わず涙がでそうになるが、がんばれ私、「FOSTERとかできないんですか?」奥からまた例の女が「私たちはシェルターでHUMAN SOCIETYじゃないんだからそういうシステムはないです。」 書類の一番下に「GUARDIAN ANGELになりたいですか?その場合は詳細を聞いてください」とあったので聞いてみると「That dog isn't eligible.」たった一枚の紙に簡単なことを記入してそれだけど終わりとなってしまった。私はあの子が家に帰れるように、そうでなくても、家では先住犬が2匹もいて飼えないから、ただただ良い家族が見つかる助けをしたかっただけなのに。私はあの子を救おうとしたのに一体何をしたの?

d0145173_5433687.jpg

→獣医さんからシェルターまでの道のり、運転席のワタシに甘えてきて...。
これからもっと楽しいところにいくの♪というように

[PR]
by YummieD | 2008-07-11 22:57

SOLD!!

ワタシとオットのJ男には実は一年近く重ーく重ーくのしかかっていた問題があった。それはテキサスに引越しをする前に住んでいたオハイオの家が、思いっきりアメリカの不況な住宅事情の波に乗ってしまい売れていなかったのだ。まさかこんなに長くなるとは思っていなかったのでこちらの家とオハイオの家とのダブルモーゲージとなってしまったのである。J男はかなりのストレスを感じていた。

それが、やっとやっとやっーと、今日売れたのである!!!この家は実は数ヶ月前に売れることになっていた。が、その前日に買い手が「離婚をするので買いません、手付金も返してくれ」と言って来た。この買い手、かなり問題有りで、家のインスペクションが終わったあと、細かいところまですべて直せ、というより消耗品で私たちが家を買ったときからそうだったことまで直せと言って一歩も引かなかった。買い手市場なのでもちろん相手が強気なのは分るがそれにしても交渉中も常に嫌な感じな人たちだったのだ。それが、前日になって離婚を口実にローンがおりなくなったと主張。本当にあの時はお先真っ暗だった。

そして今回は順調に進んでいたものの、ワタシたちは最後まで気を抜けなかった。案の定、掃除に入った業者が、エアコンを付けて窓を開けっ放しで帰ってしまった。窓の桟には虫、階段のレールにはホコリ、という状態で5日後にワタシたちの不動産エージェントが家に行った時に見つけた。全く掃除になっていない、おまけに家が大きいのでエアコンの電気代だってどうなっていることやら。また、庭の芝を刈ってもらった際にも仕事が終わり請求書も来ていたので安心していたら、これもエージェントが行った際に膝までの高さに延びた芝を発見!電話をして文句を言ったら裏庭のドアから芝刈り機が入らなかったからと言うのだ。何も言わずにちゃっかりフツウに請求してくるあたりがイヤラシイ。その後、最後の最後にカーペットのクリーニングに入ってもらった。そしてその翌日買い手とワタシたちのエージェントが最終的に家のWALK THROUGHをした際、な、なんとそのカーペットのクリーニング屋がまたもやスクリーンドアを開けっ放しにして帰ってしまったためその影響でドアが壊れていた、というのだ。買い手はその段階で契約状態と違う場合はキャンセルもできる、があまりに付き合いが長くなってしまって親しくなってしまったワタシたちのエージェントが、もう、これでキャンセルは困る、と思って彼の判断で修理代をその場で払う、ということで難をまのがれた。

ワタシたちは残念ながらオハイオとは何かとウマが合わないことが多かった。この辺りの家は映画で見たアメリカのイメージ的な家、安全でとても環境のよいNEIBORHODDであった。それでも、ワタシたちがこの家で過ごす時間は少なく、あいことケイティの家状態となってしまったが、彼女達にとっても留守番が長く寂しい思い出の場所なのではないかと思う。そんな思い出とここ数ヶ月の苦しみと全てさよならだ。ホッとした。でも家よ、愛してあげられなくてごめん。


d0145173_15515852.jpg

→お花のきれいな春は本当に美しかった、けれど写真を撮る余裕さえなかったかも。

良かったことの一つは、アリゾナ、カリフォルニアに住んだ後が故、オハイオで過ごした四季はやっぱり美しいと思った。自然も多いし家も大きいし子供がいたりしたらものすごく良いところだったのかもね。一年半の間に一度だけ大雪に見舞われた。犬sはあの日は楽しそうだった。

d0145173_13571220.jpg


←♪いぃーぬは喜び庭駆け回る♪
普段はのそのそあいこも足取り軽やか



さよならオハイオ。
[PR]
by YummieD | 2008-07-09 21:07

バーミツバに参加する

アメリカに来て以来、ブライダルやベビーシャワー、またはウェディングなどには何度か参加させていただいているが、今回は初体験のバーミツバ。バーミツバ(Bar Mitzbvah)というのはユダヤ教における成人式のようなもので13歳の男の子が大人になったという儀式、お祝いである。今日の主役であるこの13歳の男の子、私は全く知らない子である。オットJ男の職場の方の息子さんである。確か二ヵ月前程にそれはそれは立派な招待状が届いた。ユダヤ教には無縁のJ男とワタシであるがお祝い事なので参加させていただくことにした。それにしてもあまりに無縁なだけに失礼があってはいけない、インターネットで下調べしてみたが、かなり盛大なお祝いの様である。女性は結婚式同様にドレスアップしていくとかお祝い金も18の倍数だとか諸々の情報である。ただ、やはり個々によって差があるようで、あまり派手にするのは本来のバーミツバの意味を失っているということで質素にされるところもあるようである。

実際に参加してみての感想は...長くてびっくり!この男の子、スチュアート君はずっとJEWISH(ユダヤ教)の学校に通っていてヘブライ語の読み書きができる、ということでかなり本格的な儀式だったということである。ワタシたちも聖書を渡され、CHANTINGの時は何ページといってくれるのであるが字も全くわからない。それでも13歳の男の子は聖書を見て読み上げるのだから大したものである。。スチュアート君は大勢の人々の前できちんと挨拶もした。きっとこの儀式のために彼もご両親もずっと準備をしてきたことであろう。バーミツバの儀式は朝8時から始まりお昼の12時まで続いた。ワタシたちのような招待客は9時45分からであったがそれでも2時間である。

この2時間、男女は別々に座らされる。男女の間にはくもりガラスのようなつい立がある。後ろの方まではつい立がなかったので、後方に座ったJ男を見る。思わず噴出しそうになってしまった。男の人はJEWISHでなくても皆JEWISHの象徴であるキッバという帽子をかぶらなくてはいけない。丸い頭にもちゃんと帽子はすべらずのっていた。子供の頃見たTV番組で、かっぱのカータンというキャラクターを思い出してしまった。


d0145173_15252270.jpg
無事に儀式が終わった後はKosher Foodのランチ。代表的なベーグルにクリームチーズ、スモークサーモンの他に、さっぱりした物が多くて美味しかった。スチュアート君、おめでとう。ワタシも初のバーミツバが終わりなんとなくホッといたしました。


ワタシ、ボウシニアッテル?ん~やっぱりオトウサンと同じくカッパかな。
[PR]
by YummieD | 2008-06-29 14:57