アリゾナ→カリフォルニア→オハイオ→テキサスと犬連れで引越し。アメリカ広し所替れば、4州目となるテキサス州ダラスでの犬sとワタシの生活を綴ります。


by YummieD
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バーミツバに参加する

アメリカに来て以来、ブライダルやベビーシャワー、またはウェディングなどには何度か参加させていただいているが、今回は初体験のバーミツバ。バーミツバ(Bar Mitzbvah)というのはユダヤ教における成人式のようなもので13歳の男の子が大人になったという儀式、お祝いである。今日の主役であるこの13歳の男の子、私は全く知らない子である。オットJ男の職場の方の息子さんである。確か二ヵ月前程にそれはそれは立派な招待状が届いた。ユダヤ教には無縁のJ男とワタシであるがお祝い事なので参加させていただくことにした。それにしてもあまりに無縁なだけに失礼があってはいけない、インターネットで下調べしてみたが、かなり盛大なお祝いの様である。女性は結婚式同様にドレスアップしていくとかお祝い金も18の倍数だとか諸々の情報である。ただ、やはり個々によって差があるようで、あまり派手にするのは本来のバーミツバの意味を失っているということで質素にされるところもあるようである。

実際に参加してみての感想は...長くてびっくり!この男の子、スチュアート君はずっとJEWISH(ユダヤ教)の学校に通っていてヘブライ語の読み書きができる、ということでかなり本格的な儀式だったということである。ワタシたちも聖書を渡され、CHANTINGの時は何ページといってくれるのであるが字も全くわからない。それでも13歳の男の子は聖書を見て読み上げるのだから大したものである。。スチュアート君は大勢の人々の前できちんと挨拶もした。きっとこの儀式のために彼もご両親もずっと準備をしてきたことであろう。バーミツバの儀式は朝8時から始まりお昼の12時まで続いた。ワタシたちのような招待客は9時45分からであったがそれでも2時間である。

この2時間、男女は別々に座らされる。男女の間にはくもりガラスのようなつい立がある。後ろの方まではつい立がなかったので、後方に座ったJ男を見る。思わず噴出しそうになってしまった。男の人はJEWISHでなくても皆JEWISHの象徴であるキッバという帽子をかぶらなくてはいけない。丸い頭にもちゃんと帽子はすべらずのっていた。子供の頃見たTV番組で、かっぱのカータンというキャラクターを思い出してしまった。


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無事に儀式が終わった後はKosher Foodのランチ。代表的なベーグルにクリームチーズ、スモークサーモンの他に、さっぱりした物が多くて美味しかった。スチュアート君、おめでとう。ワタシも初のバーミツバが終わりなんとなくホッといたしました。


ワタシ、ボウシニアッテル?ん~やっぱりオトウサンと同じくカッパかな。
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by YummieD | 2008-06-29 14:57